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6.メヌエットBWV Anh.114 ペツォールト

模範演奏 (2025年4月27日 本番の演奏は後日)

当日は、小学3年生と講師で演奏します。

 

メヌエットBWV Anh.114 について

『メヌエット』は、クリスティアン・ペツォールトの作曲の小品です。
とても有名な曲で、誰もが耳にしたことがあるはずです。

この曲は、長い間、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの作品とされていました。
なぜなら、バッハの「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」に載っていたからです。
「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」は、
バッハが、2度目の妻アンナ・マクダレーナに練習用に作って送った作品集です。

その中に、ペツォールトの「メヌエット」が2曲入っていたのです。
ト長調(BWV Anh.114)ト短調(BWV Anh.115)の2曲です。
バッハは、なぜか本の中に載せるときに、作曲者名を入れていませんでした。
その為に、誤解が生じてしまったのです。

しかし近年、音楽学者のハンス=ヨアヒム・シュルツェらによってペツォールトの作であることが、
判明しました。

ペツォールトとバッハについて

クリスティアン・ペツォールト(1677年-1733年7月2日)は、
ドイツ盛期バロック音楽のオルガニスト・作曲家。
ドレスデンで、1703年よりゾフィー教会のオルガン奏者と、1709年より宮廷室内楽団奏者として勤務。
ケーニヒシュタイン生まれ

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685年3月31日-1750年7月28日)は、
ドイツの作曲家・オルガニスト
音楽の父と言われます。
バッハ一族は音楽家の家系で、数多くの音楽家を輩出。
中でもヨハン・ゼバスティアン・バッハはその功績の大きさから「大バッハ」とも呼ばれています。
セバスチャン・バッハは2度結婚しており11男9女の20人の子供をもうけましたが、10人は夭逝し、
成長したのは男子6人と女子6人の10人だけでした。

最初の結婚は1707年にマリア・バルバラと。
1720年にマリア・バルバラが死去までに5男2女をもうけたました。
3人は夭逝したものの、長男のヴィルヘルム・フリーデマン と次男のカール・フィリップ は音楽家として大成しました。

1720年にマリア・バルバラが死去すると、ケーテンでアンナ・マクダレーナ・ヴィルケと結婚。
6男7女をもうけたました。
7人は夭逝しましたが、ヨハン・クリストフ・フリードリヒ とヨハン・クリスティアン は音楽家として大成しました。

「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」で有名な、
2番目の妻アンナ・マグダレーナ・バッハ(1701年9月22日-1760年2月22日または2月27日 )は、ドイツの声楽家で作曲家。
宮廷ソプラノ歌手としてケーテンでは有名で、早くから音楽を通して、親交がありったようです。

 

アンサンブル曲の「動画と解説」

★アンサンブル曲の動画と解説はこちらからご覧になれます
1.メロディー Op.68-1 シューマン
2.かわいいハリネズミ Op.89-8 カバレフスキー
3.ソナチネ Op.36-1(Ⅰ) クレメンティ
4.フランス人形 ギロック
5.フランスの古い歌 Op.39-16 チャイコフスキー
6.メヌエット BWV Anh.114 ペツォールト
7.つむぎ歌 Op.14-4 エルメンライヒ
8.エリーゼのために WoO 59 ベートーベン
9.もしもピアノが弾けたなら 坂田晃一
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